新着情報
- 2025/12/10
- 【プレスリリース】新規TLR7アゴニスト「SA-5」の前臨床安全性と有効性をカニクイザルモデルで実証 ~慢性感染症治療に向けた次世代免疫賦活薬候補~
- 2025/12/9
- 「第19回JIHS国際感染症フォーラム」を開催します
- 2025/12/9
- 【プレスリリース】「感染症とがん」をテーマにした国際シンポジウムを開催します
- 2025/12/8
- 【プレスリリース】初診患者に対する選定療養費の徴収義務化前後での 紹介率の変化を検証
- 2025/12/4
- 【プレスリリース】国立健康危機管理研究機構と医療法人相生会早期臨床試験実施体制整備に関する包括連携協定を締結国内での革新的新薬候補の研究開発の推進をめざす
- 2025/12/10
- 【プレスリリース】新規TLR7アゴニスト「SA-5」の前臨床安全性と有効性をカニクイザルモデルで実証 ~慢性感染症治療に向けた次世代免疫賦活薬候補~
- 2025/12/9
- 【プレスリリース】「感染症とがん」をテーマにした国際シンポジウムを開催します
- 2025/12/8
- 【プレスリリース】初診患者に対する選定療養費の徴収義務化前後での 紹介率の変化を検証
- 2025/12/4
- 【プレスリリース】国立健康危機管理研究機構と医療法人相生会早期臨床試験実施体制整備に関する包括連携協定を締結国内での革新的新薬候補の研究開発の推進をめざす
- 2025/12/4
- 【プレスリリース】感染ウシの牛乳中におけるウシ由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスは、安定性が高いことを確認
- 2025/12/5
- 2025年度 国立感染症研究所 市民公開講座 よくある質問
- 2025/11/11
- サーベイランスオフィサープログラムに関するお知らせ(申込受付フォームの公開および実施要項、QAの掲載)【更新あり】
- 2025/11/5
- 令和7年度 第3回感染症危機管理研修会のご案内
- 2025/10/30
- ワークショップ「リスクコミュニケーション入門」のご案内
- 2025/10/17
- サーベイランスオフィサープログラムに関するお知らせ(募集要項およびスケジュール)
- 2025/12/12
- 国際医療協力局 連携協力部 展開支援課 上級研究員(任期付常勤) 募集
- 2025/12/11
- 国立国際医療研究所 糖尿病研究センター 分子代謝制御研究部 上級研究員(任期付常勤)募集
- 2025/12/5
- 国立感染症研究所 感染病理部第四室室長 募集
- 2025/12/5
- 国立感染症研究所 疫学研究部第二室室長 募集
- 2025/12/5
- 国際感染症センター AMR 臨床リファレンスセンター 特任研究員(システムエンジニア) 募集
- 2025/12/11
- 6NC-EHRs データ解析用機械学習サーバ
- 2025/12/11
- NBC災害・テロ対策設備品 一式
- 2025/12/9
- 超低温槽フリーザー 一式
- 2025/12/8
- 血漿・糞便メタボローム解析業務委託 一式
- 2025/12/8
- 院内総合滅菌管理業務
取り組み
-
感染症発生動向調査
感染症法に規定された疾患の患者が、全国でどのくらい発生したのかを調査集計しています。
-
病原微生物検出情報
全国の地方衛生研究所、保健所および検疫所から報告される病原体検出情報に基づき作成されるグラフ・集計表と、定期刊行物である月報に掲載される特集・速報記事・国内情報・外国情報などを公表しています。
-
感染症情報提供サイト
当サイトは国立健康危機管理研究機構が運営する、正しい感染症情報を提供するための公式サイトです
-
感染症危機管理リーダーシップ研修
感染症危機管理の領域でリーダーシップを発揮することのできる人材を育成するための厚生労働省委託事業です
-
ナショナルセンター医療研究連携推進本部(JH)
ナショナルセンター医療研究連携推進本部(JH)のページです
-
学術誌「Global Health & Medicine」/ 「GHM Open」
「日本から世界へ、世界から日本へ」――未来の医療を見据え、世界的視点で情報を収集・分析し、学術誌の企画・刊行を通じて発信。JIHSの知とネットワークを活かし、国内外研究者と連携し国際的学術交流を推進します。
-
JJID 感染研発行の国際学術雑誌
Japanese Journal of Infectious Diseases
-
感染症臨床研究ネットワーク事業 iCROWN
関係医療機関とのネットワークを構築し、感染症の科学的知見の創出や医薬品等の研究開発を実施する体制整備を目的とした厚生労働省委託事業です。
-
実地疫学専門家養成コース Field Epidemiology Training Program Japan
感染症の流行・集団発生時に、迅速・的確にその実態把握及び原因究明に対応し、平常時には質の高い感染症サーベイランスの実施と体制の維持・改善に貢献できる実地疫学専門家を養成し、その全国規模ネットワークを確立します。
-
SIP第3期「統合型ヘルスケアシステムの構築」
健康・医療データを収集・分析し、医療の質向上、健康寿命延伸、産業振興、持続可能な医療制度に活用されることを目指す、内閣府のプロジェクトです。
-
感染症国際研究拠点連携プログラム J-GRID+
海外研究拠点のネットワークを強化・充実させ、日本の感染症対応能力の向上を図るAMEDの研究事業です。












