ミャンマー中部で発生した地震被害に対する国際緊急援助隊・医療チーム派遣
2025年4月1日
ミャンマー連邦共和国における地震被害を受け、日本政府は国際緊急援助隊・医療チームの派遣を決定しました。
国立健康危機管理研究機構(JIHS)DMAT事務局からは、大場次郎医師および武田徹看護師が隊員として派遣しました。
今回派遣される国際緊急援助隊・医療チームは、外務省およびJICAに登録された医師・看護師を含む32名で構成され、約2週間にわたり活動を行う予定です。

派遣前理事長表敬の様子
2025年4月1日
ミャンマー連邦共和国における地震被害を受け、日本政府は国際緊急援助隊・医療チームの派遣を決定しました。
国立健康危機管理研究機構(JIHS)DMAT事務局からは、大場次郎医師および武田徹看護師が隊員として派遣しました。
今回派遣される国際緊急援助隊・医療チームは、外務省およびJICAに登録された医師・看護師を含む32名で構成され、約2週間にわたり活動を行う予定です。
派遣前理事長表敬の様子