「季節性インフルエンザに対する半生ワクチンの研究開発」がAMED SCARDAワクチン・新規モダリティ研究開発事業に採択
国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所 国際ウイルス感染症研究センター 河岡義裕 センター長が研究開発代表者を務める新規課題「季節性インフルエンザに対する半生ワクチンの研究開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)(注1) の令和7年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募 )」に、採択されました。
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