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国際英文学術誌「Global Health & Medicine (GHM)」最新号(Vol. 7, No. 6, December 2025)が発行されました

2026年1月8日
国立健康危機管理研究機構
臨床研究センター
グローバルヘルス&メディスン室

国立研究開発法人国際医療研究センター (NCGM) が2019年10月に創刊し、国立健康危機管理研究機構 (JIHS) が機関誌として発行する英文学術誌、「Global Health & Medicine (GHM)」の最新号 (Vol. 7, No. 6, December 2025) がこの度発行・公開されました。

GHM Vol. 7, No. 6, December 2025
Current Issue: https://www.globalhealthmedicine.com/?issues=2025%2C6
Whole Issue (PDF): https://www.globalhealthmedicine.com/site/archives.html

【今号でご紹介する論文タイトルの和訳 ※カッコ内は執筆者の所属する組織の所在国】

  • 収束する脅威: 季節性インフルエンザ流行と人獣共通高病原性鳥インフルエンザの交錯 (中国)
  • 早期肝細胞癌に対する外科的治療: 肝切除と肝移植の比較 (日本、スイス)
  • 遠位胆管癌切除患者における最新日本版TNM分類の予後予測精度の改善 (日本)
  • 地域在住高齢者における健康的生活習慣が認知機能に及ぼす影響: 中国・上海における横断研究 (中国)
  • 地域在住高齢糖尿病患者における睡眠状況の実態調査と解析: 中国・上海における横断研究 (中国)
  • 超高齢社会への対応: AIおよびスマートメーターデータを用いた地域基盤型フレイル早期検出モデル ― 日本からの知見 (日本)
  • ベトナム・ホーチミン市におけるスラム居住者および路上生活者の結核有病率と危険因子: パイロット研究からの知見 (日本、ベトナム)
  • 有効性および安全性を考慮した薬物動態/薬力学解析に基づく日本人患者におけるPseudomonas aeruginosa感染症に対するセフェピム投与レジメンの最適化:1日6 g投与および持続投与は必要か? (日本)
  • 乳房増大術施行女性における乳がん検診の課題: 包括的健康診断プログラムからのエビデンス (日本)

当機構は、「感染症その他の疾患に関する調査・研究の実施や医療の提供を通じて安心できる社会の実現に貢献する」を常に念頭に、「世界トップレベルの感染症対策を牽引する『感染症総合サイエンスセンター』として、基礎、臨床、疫学、公衆衛生、社会科学にわたるすべての領域研究を統合的に推進し、臨床・研究の両側面から得られた知見の共有の場として、また内外の研究者らに研究成果発表の場を提供する「GHM」は、今後も信頼できる情報を迅速かつ広範に発信し、国際社会における医療と健康の課題克服に貢献して参ります。

GHMに掲載された論文はWeb of Science Core Collection、PubMed/PMC、Scopusにも収録・掲載されており、検索が可能ですのでぜひご覧ください。なお、最新のインパクトファクターは1.4、CiteScoreは3.1となっています。

GHMは今後も隔月の発行を予定しております。

Web of Science Core Collection: https://www.webofscience.com/wos/alldb/summary/c0a9a033-dcf2-49bb-a36d-96e55c34e92d-663dd6ac/date-descending/1
PubMed: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=%22Glob+Health+Med%22%5Bjour%5D&sort=date
Scopus: https://www.scopus.com/sourceid/21101287727

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