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国際英文学術誌「Global Health & Medicine (GHM)」最新号(Vol. 8. No. 2, April 2026)

2026年4月30日
国立健康危機管理研究機構
グローバルヘルス&メディスン室

国立健康危機管理研究機構 (JIHS) が機関誌として発行する国際英文学術誌「Global Health & Medicine (GHM)」の最新号 (GHM Vol. 8. No. 2, April 2026) がこの度発行・公開されました。

GHM_2026_Vol8_No2_April.png

GHM Vol. 8. No. 2, April 2026
Current Issue: https://www.globalhealthmedicine.com/?issues=2026%2C2
Whole Issue (PDF): https://www.globalhealthmedicine.com/site/archives.html

【今号でご紹介する論文タイトルの和訳※カッコ内は執筆者の所属する組織の所在国】

  • 分断から統合へ:日本のJIHSは健康危機に対応可能な強靭なシステムを構築できるか (日本) →Figure 1が表紙にも掲載されました。JIHSの様々な活動の全体像を示しています。
  • 日本入国前結核スクリーニング(JPETS):低まん延国となった日本における結核対策の新たな段階 (日本)
  • 医療MaaSとD to P with N型オンライン診療、薬剤師による服薬指導の統合:超高齢社会日本におけるモビリティ統合型ケアに向けて (日本)
  • 低・中所得国のプライマリ・ヘルスケアにおける上部消化管内視鏡サービスの強化:ベトナムにおける実装研究からの提言 (日本、ベトナム)
  • 超高齢社会における肺炎球菌ワクチン接種と誤嚥性肺炎:エビデンスの全体像に関するスコーピングレビュー (日本)
  • データ要素の活用による都市の公衆衛生危機ガバナンスの強化:中国23メガシティに基づく配置分析 (中国)
  • 欧州モラル・ケース・デリバレーション成果測定尺度(Euro-MCD 2.0)日本語版:看護師、医師およびその他の医療提供者における妥当性検証とスコア分布―横断研究 (日本)
  • 中国の高齢者集団におけるインターネットスキル尺度の異文化適応および妥当性の検証 (中国)
  • 米国国立がん研究所指定がんセンターにおける国際がん医療推進上の障壁:教員の認識に関する横断調査 (アメリカ)
  • 日本の国民皆保険への道筋の再考:戦前の起源と職域保険・地域保険の相互補完性 (日本)

当機構は、「感染症その他の疾患に関する調査・研究の実施や医療の提供を通じて安心できる社会の実現に貢献する」を常に念頭に、「世界トップレベルの感染症対策を牽引する『感染症総合サイエンスセンター』として、基礎、臨床、疫学、公衆衛生、社会科学にわたるすべての領域研究を統合的に推進し、臨床・研究の両側面から得られた知見の共有の場として、また内外の研究者らに研究成果発表の場を提供する「GHM」は、今後も信頼できる情報を迅速かつ広範に発信し、国際社会における医療と健康の課題克服に貢献して参ります。

GHMに掲載された論文はWeb of Science Core Collection、PubMed/PMC、Scopusにも収録・掲載されており、検索が可能ですのでぜひご覧ください。なお、最新のインパクトファクターは1.4、CiteScoreは3.1となっています。

GHMは今後も隔月の発行を予定しております。

Web of Science Core Collection:
https://www.webofscience.com/wos/alldb/summary/c0a9a033-dcf2-49bb-a36d-96e55c34e92d-663dd6ac/date-descending/1
PubMed: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=%22Glob+Health+Med%22%5Bjour%5D&sort=date
Scopus: https://www.scopus.com/sourceid/21101287727