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国際英文学術誌「Global Health & Medicine (GHM)」最新号(Vol. 8. No. 1, February 2026)が発行されました

2026年2月26日
国立健康危機管理研究機構
臨床研究センター
グローバルヘルス&メディスン室

国立健康危機管理研究機構 (JIHS) が機関誌として発行する国際英文学術誌「Global Health & Medicine (GHM)」の最新号 (GHM Vol. 8. No. 1, February 2026) がこの度発行・公開されました。

GHM_2026_Vol8_No1_february.png

GHM Vol. 8. No. 1, February 2026
Current Issue: https://www.globalhealthmedicine.com/?issues=2026%2C1
Whole Issue (PDF): https://www.globalhealthmedicine.com/site/archives.html

【今号でご紹介する論文タイトルの和訳 ※カッコ内は執筆者の所属する組織の所在国】

  • ASEAN諸国における地域保健安全保障体制:地域CDCモデルとACPHEED開発に向けた⽇本の戦略的パートナーシップから得られる教訓 (日本)
  • 医師不⾜状態にありながら⾼⽔準を維持する⽇本の医療システム:そのパラドックスの整理と医療の持続可能性のための考察(日本)
  • COVID-19流⾏期における⽇本の保育施設・幼児教育施設における感染症の地域別・施設種別差異︓全国規模横断的質問紙調査 (日本)
  • ⾼齢がん⽣存者における脆弱性の潜在クラスと内在的能⼒との関連性:健康⻑寿パラダイムに基づく研究 (中国)
  • ⾼齢者における⽇本版抗コリン薬リスクスケールと下剤処⽅との関連性の調査: 9,838人の患者を対象とした地域薬局調剤請求データを用いた横断研究(日本)
  • 経⽪的冠動脈インターベンション後のプラスグレル投与量に関するClinical Deep Data Accumulation Systemデータベースを⽤いた後ろ向き観察研究(日本)
  • 前⽴腺癌における⾻芽細胞性転移と⾻溶解性転移の予後⽐較(日本)
  • ⽇本における市販薬過剰摂取を⾏う若者へのピアサポートの現状と課題︓実践的視点からの考察 (日本)
  • ⽇本の⻑崎県で開催されたグローバルヘルスシステム研究シンポジウム:逆⾵の中での保健システム強化とグローバルヘルスの核⼼的価値へのコミットメントを推進する機運醸成 (日本)
  • 臨床試験におけるAIの活⽤︓新興・再興感染症を中⼼とした現状、課題、および将来展望――2025年iCROWNシンポジウムからの知⾒ (日本)

当機構は、「感染症その他の疾患に関する調査・研究の実施や医療の提供を通じて安心できる社会の実現に貢献する」を常に念頭に、「世界トップレベルの感染症対策を牽引する『感染症総合サイエンスセンター』として、基礎、臨床、疫学、公衆衛生、社会科学にわたるすべての領域研究を統合的に推進し、臨床・研究の両側面から得られた知見の共有の場として、また内外の研究者らに研究成果発表の場を提供する「GHM」は、今後も信頼できる情報を迅速かつ広範に発信し、国際社会における医療と健康の課題克服に貢献して参ります。

GHMに掲載された論文はWeb of Science Core Collection、PubMed/PMC、Scopusにも収録・掲載されており、検索が可能ですのでぜひご覧ください。なお、最新のインパクトファクターは1.4、CiteScoreは3.1となっています。

GHMは今後も隔月の発行を予定しております。

Web of Science Core Collection:
https://www.webofscience.com/wos/alldb/summary/c0a9a033-dcf2-49bb-a36d-96e55c34e92d-663dd6ac/date-descending/1
PubMed: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=%22Glob+Health+Med%22%5Bjour%5D&sort=date
Scopus: https://www.scopus.com/sourceid/21101287727