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国際英文学術誌「Global Health & Medicine (GHM)」最新号(GHM Vol. 8. No. 4, 2026)が発行されました
2026年8月31日
JIHS危機管理・運営局
グローバルヘルス&メディスン室
国立健康危機管理研究機構 (JIHS) が機関誌として発行する国際英文学術誌「Global Health & Medicine (GHM)」の最新号 (GHM Vol. 8. No. 4, August 2026) がこの度発行・公開されました。

GHM Vol. 8. No. 4, August 2026
Current Issue: https://www.globalhealthmedicine.com/?issues=2026%2C4
Whole Issue (PDF): https://www.globalhealthmedicine.com/site/archives.html
【今号でご紹介する論文タイトルの和訳※カッコ内は執筆者の所属する組織の所在国】
- 日本の国立高度専門医療研究センターにおける国民への医療情報の発信の現状と今後求められる取組(日本)
- 日本の若者における市販薬の過剰摂取への対応の再考:アクセスしやすい支援体制の構築に向けて(日本)
- 世界保健機関(WHO)の統治機関文書の公開遅延:世界保健総会および執行理事会における文書公開時期の動向と加盟国の参画に関する考察(日本)
- 糖尿病動物モデルにおけるヒト人工多能性幹細胞由来β様細胞/膵島移植の有効性:前臨床研究のメタアナリシス(中国)
- 超高齢社会における誤嚥性肺炎の予防のための多職種連携による介入:スコーピングレビュー(日本)
- 日本の地域在住高齢者におけるデジタルヘルスリテラシーに関連する要因:対面調査による横断研究(日本)
- ホンジュラス共和国フランシスコ・モラサン県における高血圧のコントロールに関連する要因(日本)
- 変化するグローバルヘルスの制度的枠組みにおける世界保健機関(WHO)のガバナンスの改革:現地観察・インタビューデータ・政策マッピングに基づく統合的ガバナンス分析(日本)
- 日本のナショナルデータベース(NDB)を用いた肝内胆管癌患者に対する腹腔鏡下肝切除術:全国規模の観察研究(日本)
- 右側肝円索を伴う胆管癌に対する左肝膵頭十二指腸切除術におけるインドシアニングリーン蛍光イメージングの臨床的応用(日本)
当機構は、「感染症その他の疾患に関する調査・研究の実施や医療の提供を通じて安心できる社会の実現に貢献する」という理念を常に念頭に置き、世界トップレベルの感染症対策を牽引する「感染症総合サイエンスセンター」として、基礎、臨床、疫学、公衆衛生、社会科学にわたる研究を統合的に推進しています。臨床と研究の両面から得られた知見の共有の場として、また国内外の研究者に研究成果発表の場を提供する学術誌として、GHMは今後も信頼できる情報を迅速かつ広範に発信し、国際社会における医療・健康上の課題の克服に貢献してまいります。
GHMに掲載された論文はWeb of Science Core Collection、PubMed/PMC、Scopusにも収録・掲載されており、検索が可能です。ぜひご覧ください。なお、最新のインパクトファクターは2.3、CiteScoreは2.2となっています。
GHMは今後も隔月の発行を予定しております。
Web of Science Core Collection:
https://www.webofscience.com/wos/alldb/summary/c0a9a033-dcf2-49bb-a36d-96e55c34e92d-663dd6ac/date-descending/1
PubMed:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=%22Glob+Health+Med%22%5Bjour%5D&sort=date
Scopus:
https://www.scopus.com/sourceid/21101287727